金融業界に特化した転職エージェントおすすめはどこ?【徹底比較レビュー】

2020 11/15

銀行マン、証券マンという響きを聞くと、仕事はとても大変そうだけど、なんかカッコイイ、日本のお金を動かしている感じがして憧れる方もいらっしゃるでしょう。

そして、そういったことが理由で金融業界を目指そうと思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

しかし、一方で金融業界は全ての業界の中でも最もお堅い業界として知られており、一部の生命保険会社や消費者金融を除けば転職するのが難しそうって思われる方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

 

また、金融の転職はいわゆる「横展開」と呼ばれる金融業界の別業種に転職というケースも往々にしてあります。証券会社から銀行に、という流れはその典型とお考えいただいてもいいでしょう。

そのような異業種の方においても、既に金融業界に在籍がある方におかれても、転職において相談のできる転職エージェントいると転職がスムーズに進みます。

 

では、どの転職エージェントを使えばいいのでしょうか?それでは金融業界を目指にあたり、転職エージェントに相談するうえで気を付けること、そしておすすめエージェント5社をご紹介したいと思います。

目次

金融業界を目指すあなたに気を付けてほしいこと

金融業界は生保や消費者金融を除けばお堅い業界です。会社の雰囲気は、大きな会社(銀行含む)は非常に独特です。一方で、結構危なっかしい会社が多いのも事実です。例えば、私がとあるエージェントから紹介されたのは個人のお金の運用をお手伝いしている「会員制金融サービス会社」で、元本確保型の運用をやっている会社でした。その会社を熱心に進められました。

 

私は当時金融業界に在籍しておりましたが、金融に転職する気はなかったことと、何より胡散臭すぎて興味ないですと言いましたが、それでもその転職エージェントは2度ほど進めてきました。(受けませんでしたが)

 

その後、しばらくして、日経新聞を見たらその会社が業務停止命令を受け、無理な事業のやり方がたたってその後その会社はボロボロになっていきました。

 

ここでお伝えしたいことは1つです。これはどちらかといえば業界未経験の方向けの話ですが、金融という業界は人間の本能に近いところと向き合う業界です。そのため、お堅いコンプライアンス重視の会社から無茶苦茶なやり方、ビジネスモデルで業務を行っている会社も数多くあります。

ちゃんとそこを見極めながら転職支援ができる会社ではないとあなたの将来をダメにすることにも繋がりますので、業界のことを分かっているエージェントを使うべきです。

転職エージェントに相談するうえで気を付けること

ここで気を付けることはただ1つです。それは、「嘘をつかない」ということです。経理職の方はできないことを「できる」と言ってしまうことでそれをそのまま転職エージェントも企業側も正しいととらえてしまうケースがあります。

 

この状況の中で仮に転職に成功しても、確実に入社後戦力にならないとなると、企業側は退職に追いやってきます。実際、そのケースは何度も発生していますし、私自身、転職エージェントとしてそれで失敗したケースも何回か経験しています。

 

面接で、そのスキルを確認する方法も限定されます。転職してしまって「できない」では遅いのです。あなた自身を守るためにも正直に自身のスキルを正直に伝えましょう。

金融業界に強い転職エージェント

それでは、上記を踏まえ金融業界に強い転職エージェントについて5社ご紹介したと思います。

コトラ

コトラは、外資系金融業界に特化している転職エージェントです。担当コンサルタントには金融業界経験者が数多く存在していることから、専門性の高さが特徴的です。基本的に未経験の方に適したエージェントではないかと思いますが、とはいえこの手の専門型エージェントが未経験の方に対して強くないのは、そもそも未経験で「金融に行きたい」と業界指定で来る20代の方はほとんどいません。

その時に、売り込みをかけてくれるケースもありますので、一度相談してみてはいかがでしょうか。

Spring転職エージェント(アデコ)

アデコはスイスに本社をおくグローバル企業で、日本国内においては「派遣会社」として知られています。世界的にネットワークがあるため、外資系企業に強いこともさながら、日本国内の会社でもアデコを派遣会社としいて利用されているエージェントも数多く存在しています。

金融系の会社でも数多くのクライアントを抱えており、派遣社員から内部の情報を収集できる環境下であります。場合によっては身の回りの従業員が辞めたという話まで収集数ることができるでしょう。会社側が情報収集できる環境にあるという点でもお勧めできるエージェントです。

ムービンストラテジックキャリア

ムービンストラテジックキャリアは、金融の中でもファンド、M&A金融転職に特化した転職エージェントです。未経験の方には向いている転職エージェントではありませんが、業界経験者、特にミドルクラス以上で、外資系を目指す方については非常に良い転職エージェントです。

 

業界経験者も非常に多く在籍していることから、転職相談の時、仕事の話も通じるため、細かい相談なども可能です。業界経験者で外資系金融に転職したい方にとってメリットの多い転職エージェントと言えるでしょう。

JACリクルートメント

ミドルクラス以上をメインターゲットにおいている「両面型」と呼ばれる転職エージェントでは国内最大規模の転職エージェントです。

世界的なネットワークがある転職エージェントであるため、外資系に非常に強いというのが特徴です。一方で、国内企業の転職支援にも非常に実績を有しています。実際、国内企業の人事職の採用担当で、JACのことを知らない人はいないでしょう。

 

また、同社はあらゆる業界に対して転職支援をできるようにするため、各業界別に担当を置いています。そのため、業界経験者と言わないまでも業界のことに通じた担当者が転職支援をしてくれます。案件数も、一定数を確保しているため、業界未経験者の支援についても可能となっています。

 

業界経験者、未経験者双方に転職支援の可能な転職エージェントといえます。

リクルートエージェント

国内最大の転職エージェントです。この点についてはもはや説明はいらないでしょう。どの業界においても強固なパイプがあり、金融業界の求人案件についても各金融機関から依頼を受けています。求人数は経験・未経験層を問わずどの転職エージェントよりも依頼を受けています。

 

未経験の方で、多くの金融業界の求人を見たいという方にとっては最も利用していただきたい転職エージェントです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

金融に強い転職エージェントの大半を見てみると「外資系に強い」という枕詞がつく会社が数多くあります。この背景として、金融業界で求人を募集している会社のほとんどが外資系の金融機関であるということを示しています。

逆に日本の大手で中途採用を、特に未経験を積極的に採用しているケースは比較的少ないです。とはいえ、全くないわけでもないですし、グループ採用を強化したり、最近はネット関連の金融ビジネスも増えてきたりしており、着実に金融業界のすそ野は増えてきています。

 

もし、金融業界に転職したい方は、経験者であれば専門エージェントを中心に、未経験者であれば総合型大手のエージェントを中心に使いつつ専門エージェントも使ってみると良いでしょう。

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