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おすすめのコーチングを学ぶ方法とは?本やスクールなどを徹底解説

みなさんは、近年注目を集めている「コーチング」という言葉を聞いたことがありますか?

コーチングとは、対話を通して相手(クライアント)の抱える問題解決や目標達成を支援するために行うコミュニケーション手法のことです。

最近ではこのコーチングを研修として取り入れる企業もあり、実際にコーチングを受けたことがある人も増えてきています。

出典:https://jinjibu.jp/f_coaching/article/detl/outline/852/

こうしたコーチングの認知と需要拡大と同時に、「もっとコーチングについて知りたい!」「コーチングを学びたい!」と考える人も年々増加してきています。

コーチングは、学べば実務でも活かせるだけでなく、副業にしたりプロとして独立したりすることもできる、おすすめのスキルです。

しかし、

  • コーチングってどうやって学べばいいの?
  • そもそもコーチングって何
  • コーチングを副業にできる?
  • 人に教えるために資格は必要

このような疑問を持っている人もいるのではないでしょうか?

この記事では、コーチングについての基本的な内容から、コーチングを学ぶおすすめの方法まで、詳しく解説していきます。

目次

コーチングとは?どんな人におすすめのスキルなの?

出典:http://www.question-circle.jp/contents/200720.html

コーチングとは、対話を通してクライアントの抱える問題解決や目標達成を支援するコミュニケーション手法のことです。

コーチングの基本は「質問して、聞く」ということで、そのクライアントの気づきを促し、目標達成のための行動を促進します。

コーチングにおける「対話」とは、「質問に答える」や「的確なアドバイスをする」といったことではなく、クライアントとのコミュニケーションを通じて、「考え方」や「選択肢」の幅を広げ、その人の可能性を引き出すためのものです。

特に人に指示したり指導したりする立場のリーダーやマネジメント職に求められる能力と言えます。

コーチングの効果・作用とは?コーチングを受けると何が得られるの?

ここでは、コーチングを受けることで得られる具体的な効果についていくつか紹介していきます。

1.自分の現状について把握できる

コーチングの目的は目標達成であり、目標達成のためには、自分の「現状」に目を向けることが非常に有効的です。

なぜなら、目標達成のための行動はすべて『「現状」と「ゴール(目標)」とのギャップを埋めていく』作業だからです。

出典:https://it-sora.net/archives/6908

コーチングで現状の不満や愚痴について対話することなどを通して、まずは自分の「現状」をしっかりと把握することができるようになります。

また、こうした対話を通じて『他人への不満』なども自分ごととして捉えることができるようになり、不満を行動につなげることで様々な悩みの解消へとつながっていきます。

2.目標が明確になる

現状に漠然とした不安・焦りなどがあっても、それを解消するために「何を目標に行動すれば良いのか」が分かっていない人や、「根本的な問題解決にはならない目標設定」をしてしまっている人がいます。

出典:https://www.gpol.co.jp/blog/21

コーチングでの目標設定においては、「やりたいこと」や「達成したい数字」だけでなく、その先にある「なりたい自分」についても明確にしていくことがポイントになります。

例えば、「転職」はやりたいことで、なりたい自分は「実力を認められたい」ということかもしれません。

自分の「現状」をしっかりと把握し、「なりたい自分」という目的に気づくことでまた「目標」に対する着眼点も変わってくるでしょう。

3.さまざまな視点・発想が得られる

人は誰しも、無意識のうちに「自分」というフィルターを通して物事を見ています。

出典:https://manager-life.net/oyakudachi/thought_mindset/post_3650/

そして知らず知らずのうちに、「これ以上は無駄だろう」「これは前に失敗した…」というように様々な行動に自分自身でブレーキをかけてしまっているのです。

この無意識のブレーキが、目標を達成にできない行き詰まりの原因になっていることがあります。

コーチングでは、「お客様の立場だったら?」「何を望んでいるでしょう?」「どう感じるでしょう?」といった質問を相手に投げかけることで、自分視点というフィルターを外して物事を見る経験を促し、行動に変化を起こします。

例えば、「辛い…」と思っていた行動も、「誰かの役に立っている」という視点に気づくだけで、行動への意欲やスピードは向上するでしょう。

4.目標に向かって行動することができる

出典:https://www.ashi-tano.jp/?p=12508

1~3で紹介してきた行動は、すべて「目標達成」するための「自発的行動」を促すためのアプローチです。

このように、コーチングで対話を繰り返す中で、だんだんと自分の力で問題を解決していくための考え方や行動力が身に付いていきます。

コーチングを学ぶ意味とは?コーチングスキル習得をおすすめしたい3つの理由

実際にコーチングを受けた経験などから「私もコーチングを学びたい」、「コーチングスキルを身に付けたい」と思った人も多いのではないでしょうか。

ここでは、「コーチングを学ぶ」、「コーチングスキルを身に付ける」ことで得られる効果についていくつか紹介していきます。

1.マネジメントに活かせる

出典:https://blog.jp.indeed.com/2019/11/20/how-to-be-a-good-manager/

最近は、リーダーやマネージャーといった部下を率いる立場の人間にコーチングスキルが求められています。

年功序列や終身雇用が崩壊した現代では、マネジメント職が期待される役割が変化・多様化してきています。

マネジメントにおいてコーチングスキルを活かすことで、

  • 部下の自発的行動を促す
  • 会社やチームの成長を加速させる
  • 信頼関係を築くことができる

といった効果が期待できます。

従来のように部下に指示してやらせる「指示命令型マネジメント」ではなく、話を聞き行動を促すという「コーチング型マネジメント」チームや組織を成功させていく鍵となってきているのです。

2.セルフコーチングできる

出典:https://life-and-mind.com/self-coaching-5153

コーチングスキルは、自分の毎日の行動にも活かすことができます。

自分で自分をコーチングするセルフコーチングは、目標達成までの行動を加速させ、理想の自分に近づくことができるでしょう。

また、これまで「苦手だな…」と感じていた同僚や取引先とのコミュニケーションにおいても、コーチングを習得することで相手からの目線や根本的原因などに気づき、良好な関係を築くことができるようになります。

3.独立する・副業にする

出典:https://www.dreamgate.gr.jp/contents/column/m%26a-and-pmi

コーチングスキルを身に付けると、それを副業として稼いだり、独立してプロコーチになったりすることもできます。

コーチングは経営者など自己投資への意欲が高い層にもニーズが高いため、やりがいも大きく、高収入も望めます。

しかし、スキルを身に付けるだけで仕事が舞い込んでくるわけではないため、稼ぐためにはある程度のセールススキルも必要になってくるということは覚えておいた方が良いでしょう。

コーチングはどうやって学べばいいの?資格は取得するべき?

出典:https://coachacademia.com/certification/

コーチングについて学ぶ方法としては、セミナーを受けたり、本を読んだり、養成スクールに通ったりなど、いくつかの方法があります。

また、コーチングを学ぶにあたり「資格取得を目指すべきなのか?」という点も気になるポイントかと思います。

現在、コーチングの資格に国家資格などはありませんが、養成スクールやコーチング普及団体などが独自に発行している民間資格を取得することが可能です。

どの方法でコーチングを学ぶのがおすすめなのか、コーチングの資格を取得するべきなのかは、コーチングをどう活かしていきたいかによります。

ここでは

  1. 独立・副業としてコーチングでビジネスを始めたい
  2. 部下のマネジメントやセルフマネジメントに活用したい

この2つのパターンについて解説していきたいと思います。

1.独立・副業としてコーチングでビジネスを始めたい

出典:https://coachacademia.com/admission/applyflow.html

コーチとして独立・副業を目指す人は、資格を取得しつつコーチングを学ぶのがおすすめです。

もちろん、資格がなければ独立や副業を始められないということではありませんが、プロフィールに書けるような資格があるということはクライアントからの信頼につながります。

上にも書いたようにコーチングについては民間資格のみで、取得するためには、そのスクールの講座を受講することが条件になっている場合がほとんどのため、スクールで勉強しながら資格取得を目指しましょう。

ただ、こうしたスクールは受講料が高額です。

「自分に向いているかわからないし、そんな高額を支払いたくない…」

という人には、数千円から数万円程度で受講できる単発のセミナーやオンライン講座などでまずコーチングに触れてみるのがおすすめです。

また、独学でコーチングを身に付けた後、ビジネスとしてスタートしてから資格を必要に感じたタイミングでスクールの利用を検討する、というのも良いでしょう。

2.部下のマネジメントやセルフマネジメントに活用したい

出典:https://coachacademia.com/about/mc.html

コーチングを学んで、部下のマネジメントに活かしたり、セルフマネジメントに活かしたりしたいと思っている人は、コーチングセミナーやオンライン講座がおすすめです。

スクールは、ある程度の期間でコーチングスキルを本格的に学習することができるため、「学ぶならとことん集中してやりたい」という人には良いですが、費用も高額になるため、資格取得を目指す必要のない人にはあまりおすすめしません。

コーチングセミナーやオンライン講座では、自分が求めている内容の講座をピンポイントで受講することができるため時間も費用も抑えてスキルを身に付けることができます。

また、コーチングについて書かれた書籍を読むのもおすすめです。

コーチングについて書かれた書籍は多数存在しており、コーチングについて基本から解説しているようなものも良いですが、「セルフコーチング」に特化したものや、「部下へのコーチング」についてなど、自分が求める条件により合致した内容の書籍を選んで読むのもおすすめです。

コーチングが独立・副業におすすめな3つの理由

独立・副業として「何か稼げるスキルを身に付けたい」という人に、コーチングはおすすめのスキルです。

コーチングが独立・副業としておすすめのポイントとして、

  1. 時給がいい
  2. ローコストで始められる
  3. やりがいがある
  4. 本業や生活にも活かせる

上記の4点が挙げられます。

それぞれ詳しく解説していきます。

1時給がいい

出典:https://www.lettuceclub.net/news/article/226480/

コーチングは対話を基本としており、この対話のことを一般的に「セッション」と呼んでいます。

日本では、この1回のセッションを60分程度とし、1~3万円で設定しているコーチが多いようです。

また、回数ではなく、3カ月で20万円や、1年で80万円というように期間での価格設定をしているケースもあります。

セッションは一人に対して週に1回程度のため、複数のクライアントを管理するのも難しくなく、拘束時間も少ないため本業のスキマ時間を利用した副業としてもおすすめです。

2.ローリスクで始められる

出典:https://coachacademia.com/about/reason.html

コーチングは電話やスマホが1つあればスタートすることができるという点で非常にローリスクなビジネスと言えます。

もちろんコーチングを勉強するための時間や費用などの初期投資はかかりますが、スキルさえ身に付けてしまえばビジネスを始めるためのコストはほぼ不要です。

在庫を抱える心配もなければ、人を雇う人件費などもかからないため、ビジネスのランニングコストがほぼゼロということは大きなメリットといえます。

3.やりがいがある

出典:http://goodasset-blog.com/?p=3856

コーチングは、クライアントの変化や成長を間近で感じられ、一緒に自分も成長を感じることができるビジネスです。

クライアントに寄り添い、共に目標達成の喜びを分かち合ったり、感謝されたりする回数も多いコーチングという仕事に大きなやりがいを感じているコーチは多いです。

4.本業や生活にも活かせる

出典:https://hoiku.mynavi.jp/topic/2017/12/000170/

コーチングスキルは、例え副収入として稼ぐことができなかったとしても無駄にならないスキルです。

コーチングは職業や立場を問わず様々な分野で活かすことができるため、正しくセルフコーチングを行うことで本業の年収アップにつながったという声も少なくありません。

コーチングが学べるおすすめ書籍3選

「まずは気軽にコーチングの技術に触れてみたい」、「独学でコーチングを学びたい」、という人は、コーチングが学べる本を読んでみることをおすすめします。

本屋に行けばコーチングに関する書籍を多数見つけることができますが、中には専門的すぎて「これからコーチングを知っていきたい」という初心者にはおすすめできないものも多くあります。

ここでは、初心者でもわかりやすく、最初に読むのにおすすめの本を3冊紹介します。

リーダーになる人に知っておいてほしいこと
松下 幸之助

経営の神様・松下幸之助が設立した松下政経塾での、松下幸之助のスピーチを厳選して抜粋して本に起こしたもの。

コーチングスキル研修での課題図書にもなっている一冊で、リーダーになる人がどうあるべきか、技術的な部分ではなく、精神的な部分について説いています。

スピーチをまとめたものだけあって、とにかく分かりやすく読みやすいのが特徴で、何度も繰り返し読んでいる人も多いようです。

特に、リーダーとしてコーチングを学びたい人におすすめしたい一冊です。

新 コーチングが人を活かす
鈴木 義幸

日本のコーチングビジネスの草分けでもある株式会社コーチ・エィ代表取締役社長が、コーチングの入門書として書き上げたもの。

2000年に発売された旧版から大幅に改定されたもので、旧版が発売されてからの20年でのコーチングの進化についても反映された最新版です。

62の項目(SKILL)と7つの章(LESSON)で構成されている本書は、図解なども使われていてわかりやすく、今日からすぐに実践することができるスキルと発想がまとめられています。

まずはコーチングのスキルなど全体的な内容を掴みたい人におすすめです。

マンガでやさしくわかるコーチング
CTIジャパン

日本有数のコーチ養成機関であるCTIジャパンによる、コーチングの基本からまとめた一冊。

コーチングの中でも、コーチとクライアントが対等なパートナーとしてお互いに力を合わせる「コーアクティブ・コーチング」についてわかりやすく解説しています。

漫画ストーリーに沿った解説が大きな特徴で、コーチングを取り入れることでどんな変化があるのか、という効果の部分が見えやすいのも本書が人気の理由のひとつです。

初心者の入門書として、またこれからコーチングを受ける立場の人にもおすすめです。

コーチングが学べるおすすめオンラインサービス2選

ここでは、コーチングについて学べるオンラインサービスを2つ紹介していきます。

こうしたオンラインサービスは、契約などの必要がなく、単発で自由にコーチング学習ができるところが最大のメリットです。

また、養成スクールなどと比べて比較的安価にコーチング学習をスタートすることができます。

Udemy(ユーデミー)

出典:https://www.udemy.com/

Udemy(ユーデミー)は、2009年にアメリカで設立したオンライン動画学習プラットフォームです。

コーチングに限らず様々なジャンルの講座が公開されています。

コーチングの中でも、ビジネスコーチングライフコーチング子育てコーチングなどピンポイントな内容を学習できるのもメリットのひとつで、より自分に合った講座を選択することが可能です。

映像教材を購入する形での受講となるため、購入後は好きな時に何度でも繰り返し視聴できるのも嬉しいポイントです。

ただ、誰でも講師として登録可能なため、授業内容の質に関してはサンプルやレビューなどから自己判断が必要です。

料金数千円~2万円前後/教材によって様々
講師誰でも登録可能
受講形式オンライン(購入)
受講時間1時間~4時間程度/教材によって様々
質問テキストメッセージで質問が可能

ストアカ

出典:https://www.street-academy.com/

ストアカは、様々なジャンルの講座を気軽に予約/受講することができるサービスです。

コーチングを習得するための講座も多数開催されており、安いものでは1,000円程度で受講が可能という手軽さもメリットのひとつです。

映像などを購入するのではなく、リアルタイム配信される講座を視聴しながら参加する形式ため、都合の良い時間の講座を選択する必要があります。

授業中は講師に直接質問することもできるため、わからない点を質問しながら学習したい人におすすめです。

料金数千円/講座によって様々
講師誰でも登録可能
受講形式オンライン(配信)または対面/講座による
受講時間1時間程度/講座によって様々
質問配信中に質問が可能

ストアカの公式サイトはこちら>>

コーチングの民間資格が取得可能なおすすめコーチ養成スクール3選

「コーチングについて本格的に学びたい」、「資格を取得したい」、という人は、民間資格が取得できるコーチ養成スクール(コーチングスクール)がおすすめです。

現在日本には数多くのコーチ養成スクールが存在していますが、中でもおすすめのスクールを3つ紹介していきます。

取得できる資格や、取得の条件についても詳しくまとめましたので、それぞれの違いを見比べてスクール選びの参考にしてみてください。

コーチ・エィ アカデミア

出典:https://coachacademia.com/

コーチ・エィ アカデミアは、国内初のコーチ養成スクールであり、世界最大規模のコーチング機関「国際コーチ連盟(ICF:International Coach Federation)」の資格を取得できる認定プログラムを国内で初めて導入したスクールでもあります。

コーチング型マネジメントを実践的に学ぶことができるため、リーダー職や社内問題を解決したい人に特におすすめのスクールです。

受講形式は電話のため、自宅や出張先、海外からでも参加ができ、仕事の都合に合わせて自由な受講プランを立てることができます。

設立年1997年
コース
  1. リーダー向けコース
  2. プレミアムコース
料金
  1. 1,000,000円(税抜)
  2. 1,500,000円(税抜)
受講期間
  1. 約12ヶ月(4学期)
  2. 約18ヶ月(6学期)
受講形式電話クラス(オンラインクラス)と1on1コーチ

コーチ・エィ アカデミアで取得できる資格について

コーチ・エィ アカデミアで取得できる資格は以下の2種類があります。

  1. (一財)生涯学習開発財団認定コーチ資格
  2. 国際コーチング連盟(ICF) 認定コーチ資格

(一財)生涯学習開発財団認定コーチ資格について

出典:https://coachacademia.com/certification/gcc/

(一財)生涯学習開発財団認定コーチ資格は、仕事の中で部下や相手の目標達成を促すことができることを証明する「コーチング型マネージャー」のための資格とされています。

この資格には、「認定コーチ」・「認定プロフェッショナルコーチ」・「認定マスターコーチ」の3つの段階があります。

「認定コーチ」については、コーチ・エィ アカデミア受講後、最短6ヶ月で資格取得が可能となっています。

詳しい受験条件について、以下にまとめてみました。

資格受験資格条件
(一財)生涯学習開発財団
認定コーチ
  • コーチ・エィ アカデミアの01〜08を受講。または、DCDクラスを全て履修
  • 1on1コーチを1クール(10セッション)受けている
  • 5名以上へのコーチング実践経験
(一財)生涯学習開発財団
認定プロフェッショナルコーチ
  • 認定コーチ資格の保有
  • コーチ・エィ アカデミアの01〜20を受講
(一財)生涯学習開発財団
認定マスターコーチ
  • 認定プロフェッショナルコーチ資格の保有
  • コーチ・エィ アカデミアの01〜30を受講
  • 1on1コーチを2クール(20セッション)受けている
  • 認定コーチ資格取得後に、5名以上へのコーチング実践経験

国際コーチング連盟(ICF) 認定コーチ資格について

出典:https://coachacademia.com/certification/icf/

国際コーチング連盟(ICF) 認定コーチ資格は、スクール独自の資格ではなく、世界最大のコーチの非営利団体である「国際コーチング連盟(ICF)」が認定する資格です。

国際コーチング連盟(ICF)が認めたスクールのプログラムを受講するなどの条件を満たすことで、有資格者として認定を受けることができます。

コーチとしてグローバルに活躍したい人には是非おすすめしたい資格です。

この資格には「アソシエイト認定コーチ」・「プロフェッショナル認定コーチ」・「マスター認定コーチ」の3つの段階があります。

それぞれの詳しい受験条件については以下にまとめてみました。

資格受験資格条件
アソシエイト認定コーチ
(ACC:Associate Certified Coach)
  • ICF認定コーチ・トレーニング・プログラムの修了(ACTP認定修了)
  • 100時間のコーチング実績 など
プロフェッショナル認定コーチ
(PCC: Professional Certified Coach)
  • ICF認定コーチ・トレーニング・プログラムの修了(ACTP認定修了)
  • 500時間のコーチング実績 など
マスター認定コーチ
(MCC: Master Certified Coach)
  • ICF認定コーチ・トレーニング・プログラムの修了(ACTP認定修了)
  • 2,500時間のコーチング実績 など

CTIジャパン

出典:https://www.thecoaches.co.jp/

CTIジャパンは2000年7月に設立され、1992年に最初に米国で設立されたCTIなどと合わせてこれまで世界中で46,000人が受講しているコーチ養成スクールです。

CTIは、ビジネスのコーチングだけではなく、スポーツやメンタルなどライフコーチ全般に通じるプログラムを提供しているため、プロコーチになりたい人はもちろん、コーチングを人生に活かしたいと考えている人におすすめのスクールです。

また、CTIのプログラムは、世界で初めて国際コーチング連盟のACTP(Accredited Coach Training Program)として認定されたプログラムです。

設立年2000年
コース
  1. コア(基礎・応用)コース
  2. 上級コース
料金
  1. 720,000円(税別)
  2. 750,000円(税別)
受講期間
  1. 最短で5か月
  2. 6ヶ月間
受講形式対面またはオンライン

CTIジャパンで取得できる資格について

CTIジャパンは以下の資格が取得可能です。

  • CPCC®(Certified Professional Co-Active Coach)

CPCCは、コーチングの世界標準として認められているCTIの認定資格で、日本国内では約900人が、世界では約10,000人がこの資格を取得して活躍しています。

出典:https://www.thecoaches.co.jp/coaching/index.html

資格の取得には、受験資格条件を満たし、CTIの実施する口頭・筆記試験(日本語)に合格する必要があります。

受験資格については以下の通りです。

資格受験資格条件
CPCC®
(Certified Professional Co-Active Coach)
コア(基礎・応用)コースと上級コースを両方修了

銀座コーチングスクール

出典:https://www.ginza-coach.com/

銀座コーチングスクールは、対面式かつ少人数の授業形式を採用しており、全国拠点数では日本一のコーチ養成スクールです。

段階的にクラス・コースを編成することで、プロコーチを目指したい人、キャリアアップしたい人、周囲とのコミュニケーション向上が目的の人など、その受講者が必要とするレベルまで自由にクラスを選択することができるようになっているところも特徴のひとつです。

また、受講時間数を短く設定することで他社と比べても比較的安価にコーチングを習得することができます。

設立年2001年
レギュラークラス
  • レギュラークラス種類
  • クラスA-基本スキル編
  • クラスB-ストラクチャー編
  • クラスC-セッション戦略編
  • クラスD-プロスタート編
国際資格取得コース
  • クラスJ-初級
  • クラスK-中級
  • クラスL-上級
料金
  1. レギュラークラス(1クラス)
    44,000円(税込)~55,000円(税込)
  2. 国際資格取得コース(1クラス)
    93,500円~143,000円(税込)
受講期間
  1. レギュラークラス(1クラス)
    10時間+パーソナルセッション30分間
  2. 国際資格取得コース(1クラス)
    20時間+パーソナルセッション30分間×1~2回
    (クラスによって2時間程度の筆記課題あり)
受講形式対面式(オンラインクラスあり)

銀座コーチングスクールで取得できる資格について

銀座コーチングスクールで取得できる資格は以下の2種類があります。

  1. GCS認定コーチ
  2. 国際コーチング連盟(ICF) 認定コーチ資格

GCS認定コーチについて

出典:https://www.ginza-coach.com/authentification/license/

銀座コーチングスクール(GCS)の認定試験に合格した人は、「GCS認定コーチ」として活動することができます。

GCS認定コーチは、銀座コーチングスクールがそのコーチングの質を保証し、有料セッションを提供するのにふさわしいレベルに達していることを認定するものです。

また、認定コーチとしての活動実績が認められたコーチは、「GCS認定プロフェッショナルコーチ」として昇格することも可能です。

GCS認定コーチの受験資格条件プロフェッショナルコーチの認定条件について以下にまとめてみました。

GCS認定コーチ受験資格条件
  • GCSコーチングクラスA~Dのすべて、または国際資格取得コースのクラスJ・Kに出席し、修了証を授与された者
    (または、他機関でコーチングを学び、編入審査に合格の後、GCSコーチングクラスB~Dのすべてに出席し、修了証を授与された者)
  • コーチとして5名以上に対するコーチングセッションを経験(有料・無料は問わない)
プロフェッショナルコーチ認定条件
  • 「GCS認定コーチ」資格取得後、1年以上を経過。
  • 100時間以上のコーチング経験(うち75時間以上は有料であること)
  • 有料セッションのクライアント数が8名以上であること

国際コーチング連盟(ICF) 認定コーチ資格について

国際コーチング連盟(ICF)の認定資格については、上の「コーチ・エィ・アカデミア」で紹介した受験資格と同様です。

銀座コーチングスクールの『国際資格取得コース』は、ICFより認可を受けたコースのため、コースを修了することで国際コーチング連盟(ICF)の認定資格の受験験要件を満たすことができます。

一方、レギュラークラスA~DはICFの非認可のコースなのですが、「GCS認定コーチ」の資格を取得し、国際資格取得コースのクラスL-上級を受講することで受験要件を満たすことが可能です。

まとめ

いかがでしたか?

コーチングは、相手や自分の可能性を最大限に引き出し、目標達成を支援するコミュニケーションスキルです。

コーチング技術を身に付けることで、職場の問題解決や周囲とのコミュニケーション改善に活用したり、副業や独立して「コーチ」として活躍したりすることも可能です。

この記事が、コーチングを学ぶきっかけになれば嬉しいです。

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