【2021年冬】おすすめ人気プログラミングスクールランキング

フリーランスエージェントのマージン(手数料)の相場や仕組みを徹底解説

出典:https://pixabay.com/ja/

フリーランスのエンジニアやデザイナーが、仕事を探す際に便利なのが「フリーランスエージェント」です。

エージェントは無料で登録することができますが、仲介手数料(マージン)がかかります。

マージン率はエージェントとによって異なり、マージン率を公開しているところもあれば、非公開のところもあります。

優良なエージェントを活用できれば、直接契約よりも高単価な案件を受注できる一方、悪質なエージェントでは極端に高いマージン率設定しているため、注意が必要です。

今回は、初心者の方にもわかりやすいように「フリーランスエージェントとは」「マージン率の相場」「マージンを搾取されないための注意点」などについて詳しく解説していきます。

おすすめのフリーランスエージェントも紹介しますので、エージェントの登録を考えている方は、是非こちらの記事を読んで参考にしてください。

目次

フリーランスエージェントとは

出典:https://pixabay.com/ja/

まず、フリーランスエージェントについて詳しく解説していきます。

エージェントの仕組みと役割

エージェントは、フリーランスと企業を仲介する代理人のような立場であり、案件の情報提供や企業との条件交渉を行っています。

フリーランスの人材に仕事をして欲しいという企業から、求人や人材紹介の依頼を集めておいて、登録しているフリーランサーの経験や適正に応じたマッチングを行う仕組みになっています。

クラウドソーシングやマッチングサービスとは違い、営業活動や事務処理などフリーランスの活動をサポートしてくれるのがエージェントサービスです。

フリーランスをしているときには営業活動をして顧客開拓するのが基本ですが、人脈を作らないと個人で企業に営業に行くのは困難です。

ですが、エージェントは、大手企業からベンチャー企業まで、様々な企業と信頼関係を構築しているので、個人の営業活動では受注が難しい大手企業の案件も見つけられる可能性があります。

エージェントを利用することで、年収アップやレベルの高い現場で働くチャンスをつかむことができるのです。

エージェントの登録は無料

フリーランスエージェントへの登録や案件紹介は、基本的にすべて無料になっています。

エージェントとしては、登録しているフリーランスの人数や優秀な人材を多く保有することで、クライアント企業に最適な人材をマッチングできることを重要と考えているからです。

エージェントの収益は仲介手数料(マージン)

エージェントの主な収益源は、クライアント企業とフリーランスを仲介することで得られる手数料(マージン)です。

仲介手数料を得る方法は、「クライアント企業から受け取った報酬からマージンを差し引いた金額を、フリーランスへの報酬とすることで手数料を得る方法」と、「求人広告と同じで企業から求人掲載費や固定費として、月額費用などの手数料得る方法」の2つです。

基本的に、担当者が案件を紹介してくれるエージェントはマージンによる手数料、マッチングサービスと呼ばれている案件紹介サービスは企業から月額費用による手数料で収益を上げています。

フリーランスエージェントのマージン率

出典:https://pixabay.com/ja/

先ほど説明した通り、フリーランスエージェントは、登録して案件を請け負った人からマージン(手数料)を取ることで、利益を確保しています。

そのマージンをどくらい取るのか計算するのに用いられているのマージン率で、報酬に対する割合で定められているのが一般的です。

マージン率の高さに関しては、エージェントによって決め方が異なりますので注意が必要です。

ここからは、フリーランスエージェントのマージン率の相場について詳しく解説していきます。

エージェントのマージン率の相場

フリーランスエージェントのマージン率は会社によってまちまちですが、一般的な目安として20%〜30%と言われています。

たとえば、企業から支払われる報酬の金額が100万円で、マージン率が20%の場合で考えてみましょう。

総額100万円からエージェントの手数料として20万円が差し引かれ、80万円がフリーランスの取り分となります。

マージン率が非公開のエージェントが多い

フリーランスエージェントの中には、マージン率を公開しているエージェントもありますが、エージェント全体から見ると少ないです。

多くのエージェントフリーランスエージェントはマージン率を非公開にしています。

なぜならマージン率を公開することは義務付けられていないからです。

登録してからマージン率が判明する場合も多く、高いと40%というところもあるようです。

マージン率が高いことで求める業務内容やスキルが変わってきますが、25%を超えるような場合は、そのエージェントを利用しないことも検討しましょう。

手数料(マージン)はサービス運営費も含まれている

エージェントは案件を紹介してくれる以外にも、さまざまなサポートを行ってくれます。

たとえば、クライアントに連絡を取ってくれたり、自分のスキルをアピールするなどの営業を行ってくれるところもあるようです。

また、エージェントによっては、フリーランスに対して福利厚生を設けている場合があり、健康診断が格安で受けられたり、税理士を紹介してもらえたりします。

マージン率にもよりますが、フリーランスにとってサポートを行ってくれる上に、安定的に案件を紹介してくれるエージェントは、やはり必要な存在であると言えるでしょう。

フリーランスエージェントのマージン率の決め方

出典:https://pixabay.com/ja/

多くのエージェントは、以下の4つのどれかによってマージン率を決めています。

一定固定

契約金額や契約回数に関係なく、マージン率が常に一定の場合です。

予め、フリーランスエージェントからマージン率が15%と指定されれば、その後全ての案件が15%になります。

マージン率を気にせずに案件を選択できるので、メリットと言えるでしょう。

このマージン率を一定固定としているエージェントがもっとも多い印象です。

エンジニアの案件には、「直請け」ではなく、「二次請け三次請け」の場合もあります。

「直請け」とは、企業がやって欲しい仕事を直接エージェントに案件として公開する場合のことです。

「二次請け」とは、親会社は別の会社に仕事を依頼し、その会社がエージェントに案件として公開する場合のことです。

※「二次請け」「三次請け」の場合、エージェントだけではなく、親会社とエージェントを仲介する会社にもマージンが取られることになります。

こういった場合、エージェントに支払うマージンが安くても、報酬額が低い場合が多いです。

優良なフリーランスエージェントは、保有案件のほとんどが直請けですが、そうではない場合もあります。

担当者に案件を紹介してもらう際には、その案件が「直請け」か「二次請け」かを教えてもらうようにしましょう。

契約金額によって決める

契約金額によって、マージン率が決まる場合です。

たとえば、クライアントからの報酬額が「50万円未満の場合はマージン率20%」「50万円以上の場合はマージン率15%」というような感じでマージン率が変わります。

この方法の場合、なるべく報酬額が高い案件を選択した方がお得になります。

契約回数で決める

今までに契約した回数によってマージン率が決まる場合です。

たとえば、「1〜3回のうちはマージン率20%」「4回以上からマージン率15%」というような感じです。

契約回数が増えることによって、マージン率が低くなっていきます。

エージェントはできるだけ長く自社サービスを使ってもらいたいと思っているので、契約回数が増える度にマージン率を下げていくのです。

契約期間で決める

契約期間に応じてマージン率が変動する場合です。

「スタートはマージン率12%」「半年後にマージン率10%」「1年後にマージン率8%」というように、契約期間が長くなることで、低減していきます。

フリーランスエージェントを利用するメリット

出典:https://pixabay.com/ja/

ここからは、フリーランスエージェントを利用するメリットを紹介していきます。

自分で営業活動する必要がなくなる

先ほども説明しましたが、フリーランスエージェントを利用することで自分で営業活動をする必要はなくなります。

これまでのフリーランサーは、今までの取引先や勤務先などの人脈を利用して仕事を獲得するのが一般的でしたが、そうすると、ひとつのプロジェクトや案件が終わると空白期間ができてしまうことが多かったようです。

SNSなどを駆使して周知活動を行う他、営業回りや飛び込みでフリランサーの利用をアピールしても「フリーランサーの採用実績がない」「対象職種ではない」といった断り方をされることも少なくありません。

その点、フリーランスエージェントであれば、登録することで自分が希望する職種の案件をピックアップすることができます。

フリーランサーを必要としている企業の案件しかないので、短期間でマッチングできるというメリットがあり、営業をしなくても案件が集まってきます。

また、エージェントの完了間近になった場合、次の案件探しを始めることもできます。

「なるべく空白期間を作りたくない」「収入を安定させたい」という方には、フリーランスエージェントの利用はメリットであると言えます。

トラブルのリスクが少ない

フリーランスエージェントを利用することで、トラブルのリスクが回避できるというメリットがあります。

フリーランサーが見舞われるトラブルとして一番大きいのが、報酬の問題かと思われます。

契約と実際に支払われた額が異なっているケースはもちろんのこと、支払いの解釈の問題で、無収入の期間が生まれてしまったということも少なくありません。

また、契約に合意した報酬内で報酬外の仕事を打診されるということもフリーランスとしてよくある話ですし、フリーランサーであるために、不当な扱いを受けてしまう可能性も否めません。

フリーランスエージェントを介入することで、フリーランサーが契約上のトラブルなどに関して相談できる窓口が生まれます。

仲介役となってトラブルを処理してくれるので、フリーランサー側がリスクを背負うことが少なくなります。

支払いの面に関してもエージェントが代行してくれることが多いので、働いているにもかかわらず収入がないという状況に陥ることも少ないようです。

福利厚生を受けられる

こちらも先程説明しましたが、フリーランスエージェントに登録することで福利厚生が受けられます。

登録者の収入に対する確定申告支援はもちろん、フィットネスジムの利用や生活サービスなどが受けられます。

エージェントごとに特色ある福利厚生を導入しているので、フリーランサーも安価な費用でそれらを受けられるメリットが生まれます。

おすすめのフリーランスエージェント

出典:https://pixabay.com/ja/

ここからは、おすすめのフリーランスエージェントを7社紹介していきます。

①レバテックフリーランス

出典:https://freelance.levtech.jp

運営会社レバテック株式会社
設立2017年8月1日
所在地⚫︎東京本社
〒150–6190
東京都渋谷区渋谷2-24-12
渋谷スクランブルスクエア 24F・25F
職種エンジニア・デザイナー・ディレクター・PM
公開案件数27,000件
(2021年5月時点)
非公開案件数非公開
対応地域関東・近畿・九州
対応年代20代・30代・40代・50代
支払いサイト15日サイト
(月末締翌月15日支払い)
マージン率非公開
(だいたい10%〜20%)

レバテックフリーランスは、140,000人が登録している国内最大規模のフリーランスエンジニア専門エージェントです。

エンド直請けの案件が多く、レバテッフリーランスの登録者の平均年収は862万円ととても高いのが特徴です。

また、報酬の支払いが早いのも特徴であり、月末締め翌月15日払いと業界では最短クラスの支払いスピードです。

サポートも充実しており、エンジニアの要望をヒアリングしてくれるテクニカルカウンセラーは、IT・Web業界の情報や技術・専門知識に精通しているので、希望者の条件に合った案件を紹介してくれます。

丁寧なキャリア面談を受けたい方や、案件参画後もサポートを受けたい方にはおすすめのエージェントです。

②PE-BANK

出典:https://pe-bank.jp

運営会社株式会社PE-BANK
設立1989年5月1日
所在地⚫︎東京本社
〒108-0074
東京都港区高輪2-15-8
グレイスビル泉岳寺前
職種エンジニア・デザイナー・ディレクター・PM
案件数50,000件以上
対応地域東京・札幌・仙台・横浜・名古屋・京都・大阪・岡山・広島・福岡…etc
対応年代20代・30代・40代・50代
支払いサイト40日サイト
(月末締め翌々月10日支払い)
マージン率8%〜12%

PE-BANKは、創業30年以上の老舗のフリーランス専門エージェントです。

マージン率がとても低いのが特徴であり、8%〜12%とフリーランスエージェントの中では最も低い水準です。

また、PE-BANKは案件数も業界トップクラスであり、保有案件が常時50,000件以上あります。

平成元年創業で、長く運営されているエージェントなので、大手企業からベンチャー企業まで幅広い会社との繋がりがあります。

案件は、東京・大阪以外にも、札幌・仙台・茨城・栃木・埼玉・千葉・神奈川・岐阜・静岡・愛知・三重・鳥取・島根・岡山・広島・香川・愛媛・高知・福岡・佐賀・熊本・鹿児島の28都道府県に対応しているので、地方在住のフリーエンジニアの方にもおすすめです。

③Midworks(ミッドワークス)

出典:https://mid-works.com

運営会社株式会社Branding Engineer
設立2013年10月2日
所在地⚫︎本社
〒150-0044
東京都渋谷区渋谷円山町28-3
いちご渋谷道玄坂ビル 5F
職種エンジニア・デザイナー・ディレクター・PM
公開案件数2,000件
(2021年5月時点)
非公開案件数非公開
対応地域首都圏・近畿
対応年代20代・30代・40代
支払いサイト20日〜35日サイト
(20日サイトの場合、月末締め翌月20日支払い)
(35日サイトの場合、月末締め翌々月5日支払い)
マージン率20%前後

Midworks(ミッドワークス)は、フリーランスのエンジニアやデザイナー専門のエージェントサービスです。

案件保有数は常時3,000件以上あり、業界最大手のレバテックフリーランスに匹敵する案件数です。

給与保障があるのが特徴であり、「Midworksから仕事もらっていたけど、契約が切れて仕事がなくなった」といった場合は、想定の単価の80%が1ヶ月間貰えます。

また、Midworksは福利厚生が充実しているのも特徴であり、生命保険料の半額負担や賠償責任補償などのサポートを行っているので、フリーランス経験が浅い方にもおすすめのエージェントサービスです。

④FOSTER FREELANCE(フォスターフリーランス)

出典:https://freelance.fosternet.jp

運営会社株式会社フォスターネット
設立1996年11月20日
所在地⚫︎本社
〒163-0718
東京都新宿区新宿2-7-1
小田急第一生命ビル 18F
職種エンジニア・デザイナー・ディレクター・PM
公開案件数500件
非公開案件数4,500件
対応地域東京・神奈川・千葉・埼玉
対応年代20代・30代・40代
支払いサイト30日
(月末締め翌月末日払い)
マージン率非公開

FOSTER FREELANCE(フォスターフリーランス)は、フリーランスのITエンジニアに特化したエージェントサービスです。

運営実績20年という長さから、COBOLなどの古い言語を必要とする案件だけでなく、pythonやクラウドなどのモダンな技術まで、幅広い種類の案件を保有しています。

大手企業のエンド直請け案件が多いことから、高報酬・高単価の案件が多いのが特徴です。

また、FOSTER FREELANCEのコーディネーターは、ITエンジニア経験者というだけでなく、IT業界に10年以上のキャリアを持っているので、フリーランスエンジニアの専門的な要望と企業側のエンジニアへの要望を適切にマッチングしてくれます。

利用者の90%が満足しているということから、精度が高いエージェントだと言えるでしょう。

⑤エミリーエンジニア

出典:https://engineer.emilee.jp

運営会社株式会社ビクタクルーズ
設立2006年12月
所在地〒100-0005
東京都千代田区丸の内3-2-2
丸の内二重橋ビル 2F
職種エンジニア・デザイナー・ディレクター・PM
公開案件数774
対応地域東京・神奈川・千葉・埼玉
対応年代20代・30代・40代
支払いサイト30日
(月末締め翌月末日支払い
マージン率非公開

エミリーエンジニアは、大手企業案件や上流案件、ベンチャー企業案件などを紹介するフリーエンジニア向けのエージェントサービスです。

エミリーエンジニアは、会員一人一人に専任担当者がつき、案件紹介から企業との契約交渉、案件参画後のフォローまで一貫して同じ担当者がサポートしてくれます。

はじめてフリーランスとして働く方への支援が厚く、職務経歴書の書き方や企業との面談対応、契約書の確認、税金処理などのサポート丁寧にアドバイスしてくれます。

「フリーランスになりたいけれど何から始めればいいのか分からない」「フリーランスに興味があるけど不安がある」という方にはおすすめのフリーランスエージェントです。

⑥geechs job(ギークスジョブ)

出典:https://geechs-job.com

運営会社ギークス株式会社
設立2007年8月23日
所在地⚫︎本社
〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂2-11-1
G-SQUARE 10階
職種エンジニア・デザイナー・ディレクター・PM
公開案件数1,670件
非公開案件数非公開
対応地域関東・関西・名古屋・福岡
対応年代20代・30代
支払いサイト25日
(月末締め翌月25日支払い)
マージン率非公開

geechs job(ギークスジョブ)は、フリーエンジニア専門エージェントサービスです。

毎年10,000以上の案件がgeechs jobから契約されており、案件紹介サービスとしては日本最大級の規模を誇ります。

geechs jobもまたサポート体制が手厚いのが特徴であり、1人のエンジニアに「サポート担当」「営業担当」「コンサルタント」の3人のコンサルタントがつき、それぞれが異なったサポートを行ってくれます。

サポートの担当を分けることで、geechs jobはきめ細やかなサポートが出来る体制を整えています。

請求書作成や確定申告の代行も行ってくれるため、独立したてのフリーランサーにもおすすめエージェントサービスです。

⑦クラウドテック

出典:https://crowdtech.jp

運営会社株式会社クラウドワークス
設立2011年11月11日
所在地⚫︎本社
〒150–6006
東京都渋谷区恵比寿4–20–3
恵比寿ガーデンプレイスタワー 6F
職種デザイナー・エンジニア・マーケター・ライター
案件数7,500件
対応地域東海・関西・福岡
対応年代20代・30代・40代
支払いサイト15日
(月末締め翌月15日支払い)
マージン率20%前後

クラウドテックは、株式会社クラウドワークスが提供するフリーランス向けのキャリアサポートサービスです。

専任のアドバイザーが案件をマッチングしてくれるのが特徴であり、自分で自分のスキルに合う仕事が分からない場合は、適切な案件を紹介してくれます。

また、副業案件やリモートワークの案件が多いのも特徴であり、クラウドテック全体の83.7%がリモートで働ける仕事になっています。

「まずは副業から始めてみたい」「リモートで働きたい」と考えている方にはおすすめのキャリアサポートサービスです。

フリーランスエージェントに不当にマージンを搾取されないための注意点

出典:https://pixabay.com/ja/

エージェントに不当にマージンを搾取されないように、以下の3つに注意しましょう。

自分の市場価値や相場を理解する

まず重要なのは、自分の市場価値や仕事内容に応じた相場を把握しておくことです。

たとえば、自分自身が月60万円程で雇われる程度の能力を持っているにもかかわらず、50万円程度の仕事しかできないと考え、単価が高い案件にも関わらず低い金額で案件を請け負ってしまった場合、自分自身が損をしてしまいます。

実際には、そういった案件をこなせる人は少なく、エージェントがクライアントから90万円で依頼されていた案件だったということもあるようです。

自分の市場価値を理解していれば、そういった案件で60万円程獲得することができるでしょう。

仕事の相場を認識していれば、もっと要求できる可能性も十分にあります。

希望単価を提示すること

エージェントに登録すると、必ずカウンセリング面談を受けることになります。

カウンセリング面談では、経歴やスキルの確認、そして希望単価のヒアリングが行われます。

この場で、単価をエージェントに任せてしまったり、「仕事をもらえればいくらでも大丈夫」などと言ってしまうと、搾取されるターゲットになってしまうので注意しましょう。

案件選びやエージェント選びを妥協しないこと

フリーランスエージェントによって、単価が10〜20万円もの差がでることもあります。

つまり、エージェント次第で年収が100万円以上も変わってしまうということです。

フリーランスを始めたばかりのときには案件探しで苦労することが多く、「とりあえず早く決めてしまいたい」と気持ちでエージェントや営業を決めてしまいがちですが、それが原因で足元を見られてしまうこともあるので、妥協せずにより良いエージェントや案件を探すようにしましょう。

フリーランスエージェントと交渉する際のポイント

出典:https://pixabay.com/ja/

エージェント選びもとても大切ですが、エージェントから提案される案件や条件をそのまま受注せずに、きちんと交渉することが重要です。

ここからは、エージェントと交渉する際のポイントを紹介していきます。

受注金額やマージン率を確認する

交渉の時に重要なポイントは、「クライアントからいくらで発注されているのか」「マージン率がいくらなのか」を確認することです。

マージン率がどの程度か確認することで、単価を上げる余地があるのかがわかるので、必ず確認するようにしましょう。

マージン率著しく高い場合や、担当者に聞いて回答が得られない場合は、同じ条件の単価で他のエージェントと比較してみたり、積極的に交渉してみましょう。

更新タイミングで単価交渉をおこなう

単価交渉するタイミングは、案件を紹介された時だけでなく、参画中の案件の更新タイミングでも可能です。

同じ単価や、少しの割り増しだけで更新する流れがのことが多いですが、受注金額を聞いたり、現場で上げてきた成果を伝えたりすることで単価を上げれることも少なくはありません。

ただ、やたらと単価をアップを依頼すると、クライアント企業やエージェントから煙たがれてしまい、結果として契約終了を早めてしまうこともあるので注意しましょう。

しっかり実績を出すことや、クライアントからの自分の評価を確認することなど、事前調査や準備が必要です。

他のエージェントの単価や条件を提示する

交渉の材料として、他のエージェントから提示された単価やマージン率などを提示することもおすすめです。

その場合、本命のエージェントとの面談を最後に行うようにすると、他のエージェントからの提案内容と比較した上で交渉できるので、単価のアップや好条件の案件の獲得が期待できます。

複数のエージェントに登録する

複数のエージェントに登録して比較するのも重要なポイントです。

交渉は、1回や2回で上手くなるようなものではないので、失敗を生かして別のエージェントで成功するという考え方も大切です。

駆け引きに慣れるだけでなく、多くの案件の内容や発注金額を見ていくうちに相場を把握できるようになるため、交渉の根拠を持てるようになるのがメリットです。

まとめ

出典:https://pixabay.com/ja/

いかがだったでしょうか?

ここまでフリーランスエージェントのマージンについて解説してきました。

フリーランサーにとって、マージンは低ければ低い方が良いと思いますが、サポート内容やコンサルタントとの相性なども仕事をする上でとても重要です。

複数のエージェントに登録し、比較しながら本当に自分にあったエージェントを見つけていきましょう。

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次
閉じる